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業績(売上や利益)を向上させるために、どのような項目の目標をたてていますか?
その目標値はどうやって算定していますか?
目標を立てる際には前年ベースの計算で、目標設定がマンネリ化していませんか?
多くの企業で、予算管理・目標管理制度を導入していると思いますが、それらが有効に機能していると言い切れるものでしょうか?
事業として目標を掲げて業績を向上させていくためには、経営資源を活用十二分に活用することです。しかしながら、ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源は有限ですので、有効に活用しないと以下のようなことに陥ってしまいます。
・無駄な投資(コスト消費)をしてしまう
・適材適所のヒトの配置ができていないために従業人の力が発揮できない
・資金力を持っているところに負けてしまう
経営資源を有効に利用して競合他社に勝つためには自社の「差別化できるところ」を探すことが重要です。差別化するということは「強みを探してそれを如何なく発揮する」ということに他なりません。
そこで、事業のおかれている環境を的確に分析し、勝つための戦略を練りに練り、細かな計画に基づく目標管理が必要です。そして、目標管理においては、目標を立てることだけでなく達成状況を評価し、良し悪しを見極め次期以降につなげていくことも必要です。
さらに、目標達成のための意識付け・動機付が欠かせないのは言うまでもありません。
そこで、目標を立てる上での留意点を次の5つに分類し、それぞれ5つのチェックポイントを用意しました。
A.目標を達成しようとイキイキと行動できていますか
B.身の丈にあった目標になっていますか
C.強み、弱みを認識した目標になっていますか
D.自社商材(製品)を売る方法ばかり考えていませんか
E.目標は具体的にそして細かく
当ページの内容をさらに紹介したスライド(30ページ)を無償でご提供しています。ご一覧ください。
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