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アインシュタインの言葉
「常識とは、十八歳までに身につけた
偏見のコレクションのことをいう。」
出典:「アインシュタイン150の言葉」
ジェリー・メイヤー&ジョン・P・ホームズ編
「ITガバナンスを効かせる」ということについて、
「親会社の決定を子会社に従わせる」、
「グループ全体でITを統一する」ということであると錯覚していませんか?
ITガバナンス
組織体・共同体が、ITを導入・活用するに当たり、目的と戦略を適切に設定し、その効果やリスクを測定・評価して、理想とするIT活用を実現するメカニズムをその組織の中に確立すること。
(中略)
ITガバナンスをとらえ直すと、企業の経営者やCIO、情報システム部門がITにかかわるポリシーやルールを整備して、それを守らせる――というだけではなく、企業内ユーザーなどがルール設定やITシステム選定の意思決定プロセスに参加したり、対話の下で納得できる決定がなされるというような“ソーシャル・プロセス”が重要だといえる。
出典:@IT 情報マネジメント
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/itgovernance.html
第2章 連結会計システムのPLAN より
「連結経営」「グローバル経営」の掛け声だけが盛んで、「連結会計あれども連結経営なし」
という会社が少なくない。具体的には、相変わらず特定事業から突如不良債権が表面化するとか、本社部門は部門・関連会社の損益計画を足し上げて全社の事業計画を「作成」して実績との比較をしているだけとか、といった具合である。その原因の一つに「連結経営」を実現する管理連結システムが整備していないことが挙げられる。
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ここで幾つかのことの状況を整理しておきたい。
連結会計システムのPLAN DO SEE 59ページ
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